インバス アカデミーの5つの特徴

子どもたちが自ら考えて答えを見つける力を育てます。人生の中で直面するさまざまな問題を解決するためには、「答えの出し方」を学ぶことが大切だと考えています。

子どもたちが将来自立し、困難を乗り越える力を育成することに特化した学習施設です。

インバスケットの考え方を採り入れた模擬体験型のゲームなどを通じて、自分のペースで楽しく学ぶことができます。

結果ではなく、結果に至るプロセスを重視します。学校では教わる機会の少ない「問題解決力」など、実生活に直結するようなプロセスを身に付けます。

子どもたちのニーズや目標に沿った多種多様なレッスン内容をご提供いたします。
推薦者の声

不登校・ひきこもり専門カウンセラー
OFFICE NAKAGAWA
代表 なかがわひろか(中川広佳)様
資格 公認心理師
多様な考え方に触れるには適していると思います!!
- Q.子どもや社会に対する課題について
- 不登校やひきこもりはもちろん、メンタルダウンを起こしてしまう人に共通しているのは視野が狭くなっているという点です。そのため極端に悲観的な考えに囚われてしまうことがあります。
心の健康を保つために必要なことは多様な視点から物事を見る力を養うことにあります。
さまざまな見方ができることで物事には多様な捉え方があることに気付くことができます。
子どもたちの視野を広げることは不登校やひきこもりに限らず心の健康において重要な側面を持ちます。
インバスケットの考え方を用いて、多様な考え方に触れる機会が生まれるのではないかと考えています。 - Q.インバス アカデミーに対する期待について
- 多様な側面から物事を考えた上で、最適な方法を選ぶ力を身に付けることが心の健康を維持する上でも重要なことになります。
インバスケットではグループで検討することもあると思います。グループで話し合うことによって、自分には思いもよらない考え方を知ることができます。
自分と異なる視点を「面白い!」と思えるきっかけをインバスケットを通して身に付けることは、大人はもちろん子どもたちにとっても、効果的だと考えます。

合同会社 国語力研究所
代表 大竹 杜萌子様
学力だけでは足りなくなってきているからこそ!!
私は学習塾で小学生から高校生を教えていますが、中高だけでなく、大学入試ですら「探究する」を重視する内容になってきているのに、教育現場は相変わらず「みんな同じ」「たった1つの答えを正解とする教育」が行われていて、ここに教育の大きなヌケモレがあります。
インバスケットは、私自身、ライフワークとして学んでいて、おかげで「判断のプロセスをしっかりと」ということを常に念頭に仕事をするようになりました。
自分自身の経験から、インバスケットこそ、教育業界の大きな欠陥ともいえるこの大きなヌケモレをしっかりとカバーしつつ、子どもたちが自分にとって本当に必要な学びは何かを理解する判断力が養われる学習システムだと感じています。

不登校・ひきこもり専門カウンセラー
OFFICE NAKAGAWA
代表 なかがわひろか(中川広佳)様
多様な考え方に触れるには
適していると思います!!

合同会社 国語力研究所
代表 大竹 杜萌子様
学力だけでは
足りなくなってきているからこそ!!